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婚姻届の捨印って必要なの!?間違えてしまった時はどうする?

間違えたらどうしよう、なんてドキドキの婚姻届。

そんな婚姻届にはよく見ると「捨印欄」があったりします。

 

もしも記入間違いをしていた時に婚姻届に捨印は必要なのでしょうか。

記入していて間違いに気付いた際にどうすれば良いのかも伏せてご紹介いたします。

 

婚姻届 捨印

1.捨印とは

そもそも捨印とはどのようなものなのでしょうか。

 

捨印とは・・・

 

「あらかじめ契約書の欄外に押しておくことで、提出後に書面を訂正しても大丈夫ですよ!というもの」

 

つまり修正箇所が見つかった時に書き直して再提出ではなくその場で訂正することができるということ。

特に複数人の訂正印を必要とする場合や、提出先が銀行などの場合はかなりの手間になってしまいます。

 

ミスの訂正は書類が受理されるまでに時間を要してしまうのですが、そのような手間がかからないのが捨印。

しかし捨印は修正を先方にお任せするもの、便利ではありますが少し不安かもしれません。

 

2.捨印はおすすめできない!?

捨印は訂正がある際に再提出などの手間を省くことができます。

ですがそれは同時に第三者に訂正をしてもらうというリスクもあるということ。

 

特に金額が絡んでいたりすると勝手に修正されてしまう可能性も大いにあり得ます。

捨印はお金だけでなくても契約内容を改ざんされてしまう危険性を秘めているということになります。

 

では捨印は押さない方が良いのでしょうか。

極力は捨印を押すことを控えることをおすすめします。

 

しかし、銀行や役所などの公的な機関の書類では捨印をしていないと受理されない場合もあります。

公的な書類に限りませんが、万が一の時を考慮してコピーを取っておくと確認が正確に出来るのでオススメ。

 

3.婚姻届には捨印はしたほうがいいの!?

捨印は便利ではあるがリスクもあるとご紹介いたしました。

では婚姻届に於いて捨印はしたおうが良いのでしょうか。

 

結論としては、「捨印を押した方が良い」です。

確かに先ほど第三者によって改ざんされてしまう可能性があると述べましたが結婚式はちゃんとお二人で決めた「日にち」があります。

 

仮に訂正箇所があり捨印を押していない場合は証人も含め4人の訂正印を押さなければなりません。

ましてや、遠方にお住いなどですと訂正印を押してもらう為だけに郵送して送り返してもらう必要があります。

 

ただでさえ結婚式の順位でアタフタしているのに手続きが遅れてしまい止むを得ず結婚式を延期させるなどのパターンも考えられます。

そうなってしまっては勿体のないことなので、婚姻届には証人含めしっかりと捨印をしておくことをオススメいたします。

 

4.婚姻届を間違えて記入してしまったら。

捨印は提出後の修正が発覚してからスムーズな手続きをするために押されます。

それでは記入している最中に間違えてしまった場合はどのような対処をすれば良いのでしょうか。

 

①訂正印を押す

もしも記入ミスをしてしまったら、以下の役所の指示される訂正方法で対処しましょう。

 

・間違えた箇所に二重線を引き、該当枠内の余白に正しい内容を記入する

・届出人の欄に押したものと同じ印を、欄外の捨印欄に二人分押します。

 

場合によっては追加文字数などの記入や、間違えた箇所に訂正印を押すこともあります。

基本的には婚姻届の形式や役所の指示に従って訂正処理をしていきましょう。

 

②訂正の注意点

これは当たり前ですが婚姻届に限らず修正液や修正ペンでは絶対に訂正しないように。

書類を修正液や修正ペンで訂正してしまったらまず受理されないと考えて良いでしょう。

 

もし使ってしまった場合は役所に相談し正しい対処の指示を受けましょう。

新郎新婦

まとめ

いかがでしたでしょうか。

婚姻届の記入は大切な手続きです。

時間をかけてゆっくりと仕上げるように心がけましょう。

 

提出後の訂正による遅れをとらない為にも婚姻届には捨印を押すことをオススメいたします。

結婚式がお二人で決めた日にバッチリ間に合うようにも捨印をお忘れなく。

 

▼婚姻届をいざ書く前に今一度「書き方」をおさらいしよう!