2018.6.7.Thu
【世界三大珍味の魅力☆トリュフ】
お料理・お食事
皆さま、こんにちは。
大阪セントバース教会料理部の中島です。
日に日に日差しが眩しくなり、夏が近づいてまいりましたね!!
そしてついに梅雨入りが発表され、傘の出番も多くなりそうです!
季節の変わり目ですので体調管理には充分気を付けてくださいね。
そんな今回は世界三大珍味の「トリュフ」。
その中でも特に価値の高い「黒トリュフ」についてご紹介します。
黒トリュフは“黒いダイヤ”とも称され、フランス産の物が特に珍重されています。
その中でも最も質が高く、高額で取引される黒トリュフがフランス南西部のペリゴール産のものです。
黒トリュフはほとんどがヨーロッパで生産され、フランスが全体生産量の45%を占めております。
ちなみに、日本でも20種類以上のトリュフが自生・生産されていると言われおります。
温かい料理と共に黒トリュフの香りを、是非味わってみてください!