2015.8.12.Wed

色彩豊かなステンドグラスの元で・・・

挙式・披露宴・演出

暑い毎日が続いてますね。

ですが、この季節はステンドグラスが輝く季節なのです♪

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大阪セントバース教会のステンドグラスは、

英国バースの地に18世紀後半から実在した教会より譲り受けました。

繊細で色鮮やかなステンドグラスは、

「ルビー・サファイア・ラピスラズリなど」の原石が使用されています。

※【サムシングブルー】をも思わせる色彩豊かなステンドグラスの元で

挙式や前撮りなど、是非素敵なひと時をお過ごしくださいませ。

 

※欧米では【サムシング・フォー (Something Four)】という迷信があり、

以下の4つのものを身につけると幸せになれるといわれています♪

是非、ご準備のご参考になさってくださいね。

    なにかひとつ古いもの (Something Old)

祖先、伝統などをあらわす。

先祖代々伝わった、あるいは家族から譲られた宝飾品を当てるのが一般的だが、

母や祖母の結婚衣裳、または結婚衣裳に使われたヴェールやレース、

リボンなどの飾りなどを使用することもある。

    なにかひとつ新しいもの (Something New)

これから始まる新生活をあらわす。

新調したものなら何でも良いが一般的には白いものを用意する。

花嫁衣裳の一部である白いサテン製の上靴や長手袋などをこれに当てることが多い。

    なにかひとつ借りたもの (Something Borrowed)

友人や隣人との縁をあらわす。

幸せな結婚生活を送っている友人や隣人から持ち物を借りることにより、

その幸せにあやかる。

ハンカチやアクセサリーを借りるのが一般的である。

    なにかひとつ青いもの (Something Blue)

聖母マリアのシンボルカラーである青、つまり純潔をあらわす。

このサムシング・ブルーは目立たない場所につけるのが良いとされており、

白いガーターに青いリボン飾りをつけたものを用意するのが一般的である。