2015.9.15.Tue

ウェディングドレスの歴史


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皆様、こんにちは!

なんだか急に秋めいてきましたね(*^^)v

体調管理には十分にお気を付けくださいませ。

 

本日は知っているようで知らないウェディングドレスの歴史について紹介します!!!

 

ウェディングドレスの始まりはエジプトやギリシャ時代と言われています。その頃のウェディングドレスは、赤・緑・青など色があり、金・銀の糸で刺繍を入れ、宝石を散りばめた、非常にゴージャスな衣装でした。スコットランドの女王メアリー・スチュアートが、白いドレスとベールを付けて結婚式を挙げてから、白いウェディングドレスが徐々に広がったと言われています。定着化させたのは、イギリスのヴィクトリア女王で、着用したウェディングドレスは、「純潔」を意味する乳白色のシルクサテンのドレスに、「繁栄」を表すオレンジの花を頭に飾り、小さなコロニアルブーケを持ったそうです。豪華なウェディングドレスではなく皇室を出し世界中に広がったそうです。

 

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ドレスを選ばれる際は、

そういった歴史に思いを馳せてみるのもいいかもしれないですね☆

 

ウェディングプロデューサー 春藤 美佳